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衝突の瞬間「ガツッ」 叫ぶ乗組員 SS元船長初公判ライブ(産経新聞)

【法廷ライブ SS元船長初公判】(5)

 《約1時間20分の休廷を終え、午後の審理が始まる。午前中満席だった傍聴席には空席も見られる》

 《午後1時20分、多和田隆史裁判長が、環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード(SS)」の抗議船「アディ・ギル号」元船長、ピーター・ジェームス・ベスーン被告(45)の入廷を促し、ベスーン被告が向かって左手の扉から入廷してきた。静かに弁護人の前の長いすに座ったベスーン被告を見届けると、多和田裁判長は開廷を告げた。午前に引き続き、証拠調べが行われる》

 検察官「第2昭南丸船長に対する検察官調書です。被告が第2昭南丸に侵入したときの状況、被告を監視下においたときのこと、被告がネットを切ったナイフが見つけられなかったことなどについて述べています。処罰感情については、侵入されたことや監視下において世話をしたことで労力が割かれ、予定していた調査ができなかったことから、厳重な処罰を求めています」

 《続いて、平成22年1月6日に第2昭南丸とアディ・ギル号が衝突したときの様子を録画した映像が法廷内の大型モニターに映し出された》

 検察官「第2昭南丸が警告音を出したり、放水したりしてアディ・ギル号を通り過ぎようとしたところ、アディ・ギル号が衝突してきたことについてのビデオ映像を映写します」

 《ここまで背筋を伸ばして検察官の方を向いて落ち着いた様子だったベスーン被告だが、ビデオ映像を映すという検察官の発言を受けてか、ノートを取り出して何かをメモしながら笑みを浮かべた》

 《乗組員「本船、徐々にAG号(アディ・ギル号)に近寄っています」》

 《第2昭南丸が放水しながらアディ・ギル号の横を通り抜けようとする映像が流されるが、次の瞬間、「ガツッ」という音ともにアディ・ギル号が、第2昭南丸の右側面に衝突して大破する映像が生々しく映し出された》

 《乗組員「AG号接触しました!本船の前に出てきて接触しました。AG号邪魔をしてぶつかってきました。AG号現在ストップ。AG号、AG号接触です」》

 《ビデオを撮影している乗組員の男性も緊迫した大きな声で緊急事態を告げている。ベスーン被告は、傍聴席の方にしきりに目をやっている。接触時の映像は終了した。続いて、第2昭南丸所有会社社長の検察官調書などが示されていった》

 検察官「水産庁資源管理部長からは調査捕鯨に対する日本の考え方が述べられています。調査捕鯨を非難する(国際捕鯨委員会での)決議は多数決によるもので、法的拘束力はなく、逆に海上の安全に関する決議は全会一致で可決されています」

 《今後、ベスーン被告が主張するとみられる調査捕鯨妨害行為の正当性に対する日本の立場が表明された》

 検察官「日本鯨類研究所の調査部次長に対する検察官調書では、前回までのSSによる妨害行為と今回の妨害行為について述べられています。これまで計5名が熱傷を負い、今回は執拗(しつよう)な妨害で31日間妨害され、予定海域の3分の2しか調査できなかったと供述しています」

 検察官「平成21年12月11日、SS抗議船「スティーブ・アーウィン号」から第2昭南丸にレーザーが照射された様子の写真を示します。専門家によると出力が強く、双眼鏡で見ると失明の可能性もあるとのことです」

 《緑色のレーザーが照射されている写真が映し出された。一見すると危険な光には見えない。続いて、同様にSS抗議船が、妨害行為を行う様子の写真が映し出されていく。ベスーン被告が調査母船「日新丸」に赤い塗料をランチャーで打ち込んだ様子の写真も映し出された。続いて、多和田裁判長が証拠物の提示を指示した》

 裁判長「証拠物を今から示します。被告人は前に出てきてください」

 《検察官が、DVDや被害にあった乗組員が着用していたヘルメットなどをベスーン被告に提示していく》

 検察官「こちらが酪酸の入った瓶の破片です」

 《ベスーン被告は瓶の入ったポリ袋に顔を近づけて確認する。においも確認したのだろうか》

 《検察官は続いて、長さ30センチほどの黒いナイフを取り出した。恐る恐るナイフのさやを抜いて、ベスーン被告に示した》

 検察官「これはあなたのですか」

 被告「そうですね。イエス」

 《ベスーン被告は、即座に日本語で答えた後、英語で答え直した。検察官はさらに続けて質問した》

 検察官「このナイフでネットを切って侵入しましたか」

 被告「That was correct(その通りです)」

 《続いて、ベスーン被告の身上などについての証拠調べに移った》

 =(6)に続く

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<将棋>名人戦第4局 羽生一気に防衛か、三浦意地の1勝か(毎日新聞)

 羽生善治名人(39)に三浦弘行八段(36)が挑む第68期名人戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、九州電力協力)が18、19の両日、福岡市中央区の城南クラブで行われる。3連勝している羽生が一気に防衛を決めるか。三浦が意地を見せて名人戦初白星を挙げるか。

 これまで3局の戦型は、いずれも横歩取り。第1、3局は三浦に大きなチャンスがあったものの、羽生が勝負強さを発揮して競り合いを制した。

 第4局は羽生の先手番で、持ち時間は各9時間。立会は加藤一二三九段、解説は中田功七段、記録は伊藤和夫三段。【山村英樹】

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<将棋>封じ手は「4四銀」 名人戦第3局(毎日新聞)

 羽生善治名人(39)に三浦弘行八段(36)が挑む第68期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第3局は7日、千葉県野田市の同市民会館(旧茂木佐邸)で2日目の戦いが始まった。

 2連勝とリードする羽生が三浦を一気に追い詰めるか。三浦が対羽生戦の連敗を12で止め、押し返すか。三浦にとっては早くも正念場といえる一局だ。

 三浦、羽生の順に対局室へ入り、両雄が再び向かい合う。立会の石田和雄九段が羽生の封じ手を「4四銀です」と読み上げた。

 同じ横歩取りでも、第1、2局よりは穏やかな展開となった本局。このままじっくりした将棋になると、三浦の1歩得が生きてくる可能性がある。羽生の4四銀は先手の飛車の動きをけん制しながら、攻めをうかがった一手だ。

 三浦はじっくり考えて、3六飛と歩を守った。羽生は5筋の位を取る。三浦は6八銀と自陣を引き締めた。【山村英樹】

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